支援会の活動

支援会ヒストリー

 当振興支援会は、2005年昨年10月に設立しましたが、そもそものきっかけは、2004年8月、(株)旭川産業高度化センターと旭川市保健福祉部とによる福祉や介護をテーマとした「ものづくり」に向けた集まりがあり、障害当事者として出席していた永瀬選手(アイススレッジホッケー 日本代表GK)と、旭川市内で事業を営む企業経営者との出会いからでした。

 この後、2005年2月、アイススレッジホッケー日本代表が韓国を破り、トリノ・パラリンピック出場を決めたものの、同代表選手である永瀬選手に対し、オリンピック出場選手とは異なり国や地元からの支援がないことを知り、「地元在住選手」を応援するための気運を盛り上げる必要性の認識が、永瀬選手を関係者に紹介していく中で徐々に広がり始めたのです。

 こうした中で、トリノ・パラリンピックへの選手選考を兼ねた旭川合宿開催の話が持ち上がり、約一ヶ月のわずかな準備期間の中、企業、大学、福祉団体、ボランティアなどが急速な盛り上がりを見せ、最終日のエキシビジョンマッチには、1,000人を超える観衆が大雪アリーナに集まりました。

 これには、地元在住の選手を応援したいという、これまで旭川市民にはなかなか体験し得なかった「オラが街の選手」を応援したいという素朴な感情、 パラリンピックというオリンピックと違うカテゴリーなだけで国を代表することに変わりはないはずなのに、支援が少ないことへの義憤、そして当支援会が掲げてきた「旭川を障害者スポーツのメッカに」というねらいに対して共感が広がったという背景があるのではと私たちは考えています。

活動の状況

    ●2005年(平成17年)11月19~23日
      アイススレッジホッケー日本代表合宿 招致・運営
      於)旭川大雪アリーナ,旭川グランドホテルほか
    ●2005年(平成17年)12月12日~~2006年(平成18年)1月31日
      アイススレッジホッケー日本代表合宿写真展
      於)旭川リハビリテーション病院
    ●2005年(平成17年)12月28日~2006年(平成18年)1月8日
      障害者クロスカントリースキー日本代表合宿 支援
      於)富沢運動公園
    ●2006年(平成18年)1月14日
      がんばれ永瀬!おじさんバンド合戦(主催:木曜塾) 協力
      於)旭川商工会議所
    ●2006年(平成18年)1月17日~1月19日
      カレンダーリサイクル市
      於)NTT旭川支店 5条ビル
    ●2006年(平成18年)2月1日~14日
      あさひかわ雪あかり(主催:同実行委員会) 協力
      於)常磐公園
    ●2006年(平成18年)2月10日
      パラリンピック出場選手激励壮行会“したから,はっちゃこいてこい”
      於)旭川ターミナルホテル
    ●2006年(平成18年)3月11日,14日
      パラリンピック インターネット中継 「みんなで大応援会」
      於)旭川産業高度化センター
    ●2006年(平成18年)3月20日~31日
      トリノ・パラリンピック 応援写真展 「増える写真展 in あさひかわ」
      於)旭川グランドホテル,旭川競馬場,旭川産業高度化センター
    ●2006年(平成18年)4月26日
      パラリンピック報告会
      於)レストランプリミエール(フィットネスホテル330旭川)
    ●2006年(平成18年)5月13日
      (株)ニトリ北海道応援基金助成金贈呈式 出席
      於)札幌パークホテル